2018.7 vol.10 夏号 特集「真鯵・真鯖(まあじ・まさば)」掲載の『ドレミ レシピ♪』より
千葉県房総半島の漁師たちが山に仕事に行くときに
鮑の殻になめろうを入れて持っていき、
山小屋で焼いたり蒸したりして食べたことから
「山家(さんが)焼き」と呼ばれるようになりました。
「なめろう」を作ったら、さんが焼きは焼くだけの簡単レシピ です。
レシピ:中村和憲先生
なめろうを適量平らに広げ、両面を大葉ではさむ。
ごま油をひいたフライパンで両面焼けばできあがり。
なめろうの作り方は、Vol.10真鯵・真鯖ドレミレシピを見てね! |